プロローグ2「海外戦略の策定」

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海外進出への第一歩

海外戦略の策定

彼を知り己を知れば百戦殆うからず(孫子)

マンガでわかる!タイ進出入門ガイド – プロローグ2「海外戦略の策定」 - 海外進出(出店)の流れ - 戦略策定、事業立案、現地調査、事業計画、事業立ち上げ、事業拡大

 ポイントはあくまで気をつける点。実際に海外進出を考えた際、最も大事なことは目的を明確にすること。海外進出で大切なのは、自社の強みが何で、それをどう生かすかを明確にすることだ。

 この段階で、自社分析(SWOT/S:強み、W:弱み、O:機会、T:脅威)をすることをお勧めしたい。分析後に作成する事業計画の最初の項目も「海外進出の目的と目標選定」なので、しっかりと分析を行い、この段階で目的を明確にしておくとよい。

 実際に海外進出を進めていく段階で障害が発生した際に、本来の目的の完遂または、見直しの際に重要になってくる。

 海外進出の目的=海外戦略を基に事業計画書のラフを作成する。自社分析を基に、自社のどの製品やサービスを、どこで(国や都市)、どうするか(販売や輸出)を検討。

 次に、マーケティング戦略へと移行するが、この段階になると、実際の海外(市場)の情報が必要となってくるが、日本国内で得られる情報にも限りも出てくる。国内でのF/S(フィジビリティ・スタディ)をきちんと行うことで、現地F/Sがより具体的なものになる。



海外進出のための国内FS(事前調査)項目例

  1. 法規制
  2. 参入障壁
  3. 税制
  4. 外資規制・奨励
  5. カントリーリスク
  6. 投資コスト
  7. 現地市場概況
  8. 商圏情報
  9. 市場規模
  10. 物流事情
  11. 現地商習慣