フードコートの湯煎殺菌 保健局「むしろ感染リスク高める」

多くのフードコートではスプーンやフォークなどを殺菌する湯が用意されている。しかし、タイ保健局は「効果がなく、むしろ感染リスクを高める」と注意喚起している。

同局によると、フードコートに設置された殺菌用の湯は40〜50度程度で、ウイルスやカビ、細菌を死滅させるためには温度が低すぎるという。また、湯を1日中放置した場合、湯の中で細菌が増殖している可能性があると指摘。フードコートでの食事の際は、清潔な布で食器を拭くか、自身の食器を持ち込むことを推奨している。(バンコクビズ)

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