新未来党が解党 2日後に首相へ不信任案

憲法裁判所は21日、新未来党のタナトーン党首が党に多額の融資を行ったことは違憲と判断し、同党に解党命令を下した。

党の幹部は10年間、公民権が停止する。他の下院議員は60日以内に他の政党に移る必要がある。

今回の措置を受け、同党は「新未来会」へと名称を変更した。

また、同党で広報担当を行っていたパンニカ・ワニッチ氏は23日午後1時頃、内閣への不信任決議案を都内の新未来センターで発表。

それによると、マレーシアのナジブ元首相らが政府系投資会社を通じて多額の不正資金を流用させた「1MDB事件」に、プラユット首相が関わっていたという。

発表当日は支持者やメディア関係者らが約500人集まり、同会のフェイスブックでもライブ中継された。

この不信任決議案は海外メディアからも注目を集めているもよう。(エムタイ)

https://news.mthai.com/politics-news/795101.html