都バスの屋根に空気清浄機 有識者からは「予算の無駄遣い」の声

陸運局は高等教育科学研究イノベーション省(MHESI)やタイ国立科学技術開発庁(NSTDA)、チェンマイ大学と共同で、バスの屋根に設置できる空気清浄機を開発した。

2月中に、バンコク都内で走るバス129路線387台(1路線当たり3台)に試験的に設置する予定。

これにより、PM2.5の濃度低減を期待しているという。

もし効果が出れば、すべての都バス約3000台にも導入する見通しだ。

一方、チュラロンコン大学理学部生物学科のジェサダー・デンドアンボリパン教授は「今回の取り組みは学術的知見が不足しており、予算の無駄遣いに終わるだろう。ディーゼル車の代わりに電車の利用を促す政策を実施した方が良い」と話している。(エムタイ)

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