PM2.5をリアルタイムに発信 都がHPとアプリを開発

バンコク都環境局は20日、ホームページ「bangkokairquality」と「air4bangkok」、フェイスブック、アプリ「AirBKK」を用いてPM2.5の濃度をリアルタイムで発信するサービスを試験的に開始した。

これまで、バンコク政府と公害監視局の大気汚染測定器がカバーできなかったバンコク都内や郊外エリアでも、PM2.5の状況が把握できるようになった。

データは1時間ごとに更新され、色で危険度を表示。

「マスクの着用推奨」といった対策のための情報も示すという。

同局はサイトやアプリは試験運用を経て、利便性を向上する予定。

他の公害情報の配信やスマートフォンへの通知機能など、サービスの拡充も検討しているという。

なお、この大気汚染測定器は現在37カ所に設置されており、2月中にさらに13カ所増設する計画だ。(20日=タイラット)