PM2.5悪化で学校に休校許可

タイ教育基礎教育局(OBEC)は20日、微小粒子状物質(PM2.5)の濃度が高いバンコク近郊の学校に対し、7日間の休校を許可した。

ただ、これから政府の学力テスト「O-Net」や期末試験が控えているため、学生が十分な授業を受けられるように学長が状況を考慮して判断するよう呼びかけている。

なお、公害監視局は21日午前7時頃、バンコク都内のプラナコーン区サムセン通りで、PM2.5の濃度が91µg/㎥に達していると発表した。(バンコクビズ・タイPBS)

https://www.bangkokbiznews.com/news/detail/862793

https://news.thaipbs.or.th/content/288148

※世界保健機関(WHO)は健康に害を及ばさないPM2.5の濃度を1日平均25µg/㎥以下と設定。日本の環境省では1日平均70µg/㎥を超えると健康被害が生じる可能性が高くなるとしている。