警戒レベルに引き上げ 中国からウイルス性肺炎

タイ疾病予防局は4日、中国の湖北省武漢で原因不明の肺炎患者が59人確認されていることを受け、武漢からの入国者に対して厳しい入国審査を行っていると発表した。

仮に熱や呼吸器に疾患が判明した場合は、ただちに隔離し、検査を実施。

同局は「現在、感染経路は分かっていないがインフルエンザや鳥インフルエンザ、アデノウイルス、一般的な呼吸器疾患などの可能性はない」としている。

同局ではウイルス性の肺炎による患者が確認されている国へ行った際は、混雑している人通りを避け、タオルやハンカチを当て少しでも感染を防ぐよう注意を呼びかけている。(4日=タイPBS)