入れ墨・ピアス関連業者に指針 衛生管理に関する法律を制定

タイ保健省は2日付で、入れ墨やピアスの穴開けを施す業者に向けた「安全・衛生管理法」を官報に掲載した。

血液に直接触れる恐れがある上記行為は、感染症やアレルギー誘発の危険性がある。

また、使用した針や血液が付着したゴミが衛生的に処分されない場合、健康被害や環境汚染などの恐れがあり、今回の法整備に至ったという。

これにより、国民や業界全体の衛生観念の向上が期待されている。

同法令は公布から90日後の4月2日より施行予定で、宗教や信仰目的の入れ墨やピアスの穴開けについては対象外とされている。(4日=タイPBS)