都内路線バスも利用可に ラビットカード普及へ

バンコクスカイトレイン(BTS)で使用できる交通系ICカード「ラビットカード」が、来年中にも都内すべての路線バスで使えるようになるという。同カードを発行・運営するバンコクスマートカードシステム社(BBS)はバンコク大量輸送公社(BMTA)と協力し、ラビットカードで運賃を支払える決済システムをバス2000台に導入する予定。

同システムは現在2路線で導入済みで、来年1〜3月に新たに5路線を追加する考えだ。

これにより、同カードの利用者が1日当たり80〜100万人増加する見通し。

ラビットカードは2012年にサービスを開始。

BTSや運河ボートの運賃支払いの他、飲食店やコンビニでの決済にも対応している。

政府が推進するキャッシュレス化に伴い、国民のライフスタイルに合わせて利用できる交通機関や店舗などのさらなる拡大を図る。(11日=タイラット)