新校長、異動先に着任できず 学生らが拒否、抗議集会も

ペッチャブリー県にある学校の教員や生徒らが6日、同日着任するグライラット校長を拒否する抗議集会を開き、警察が駆けつける騒動となった。

教員や生徒らは「汚職の校長を歓迎しない」と記した看板を掲げ、校長が敷地内に入れないよう学校の校門を閉鎖。

暴力にまで発展し、警察が止めに入ったという。

同校長は、サムットサコーン県内の前任校で校長を務めていた際に、経営に関する不適切な行為が発覚。

けん責処分を受ける事態に発生し、同校は県の教育委員会に対して異動の再検討を要請していた。(7日=タイラット)