高齢化が進むチェンマイ県では現在、住環境や交流活動など高齢者にとって住みやすい街づくりに向けた対策を充実させている。

特に同県ドーイサケット市では、高齢者が毎年2000人増加。

高齢者の孤立を防ぐため、同市は高齢者が一緒に集まって活動する交流の場などを提供している。

今後、生活をより良いものにするための対策や予算配分を検討していくという。

同県の人口は約170万人だが、このうち60歳以上は31万人。

バンコク都ナコーンラーチャシーマ県に続き、3番目に高齢者が多い。

またタイ全国で見ると、2021年には全人口の2割が60歳以上になる見通し。(9日=タイPBS)