バンコクで電気バス導入へ 環境に配慮、15日から運行

タイ運輸省は12月15日から、環境に配慮した電気バスの運行をバンコク都内で始めると発表した。

まずは、タイ王国政府総合庁舎〜チュラポーン病院間を走行する1551番で導入するという。電気バスは、同庁舎(スーン・ラーチャガーン・チェーンワッタナ)を発着点とする約4キロの循環ルートで導入。

チェーンワッタナ通りソイ7やチェーンワッタナ通りソイ5、チュラポーン病院を経由する。

運賃は15Bで、午前6時〜午後7時の間に20〜30分間隔で運行。

1日1000人の利用を目指す。車体は電気自動車メーカー「Electric Vehicles Thailand (EVT)」社製を使用。

試運転期間の14日まで無料で乗車できる。

同省は今後、電気バスの導入を増やしたい考えだ。(11月28日=ポスト・トゥデイ)