貯金より流行りのアイテム Y世代、貯金減でローン増

Y世代と呼ばれる23〜38歳のタイ人は流行を意識するあまり、クレジットカードのローンなどが増えて貯金ができない傾向にあることがTMB銀行の調査により分かった。

同銀行によると、タイ国内に680万人以上いるとされるY世代の約7割が、流行りのスマートフォンや洋服、化粧品、電化製品などを購入していることが判明。

これらのぜいたく品に収入の約4分の1を使う若者が多いという。

一方、給料などを貯金する人は減少。

国民の多くは 「40歳までに家や車を購入し、600万Bを貯金したい」との理想を抱いているが、実際には1割程度しか実現できていないという。

同銀行はY世代に対し、将来に向けた貯蓄の必要性を訴えている。(11月25日=タイPBS)