特産のコブミカンジャム ベトナムで人気上昇

料理のアクセントや香り付けに使われる柑橘類・コブミカンの名産地、チョンブリー県の農業団体が開発したジャムがベトナムで人気を集めている。

同団体は、果汁を絞った後にほぼ廃棄されていたコブミカンを有効活用する方法を模索。

子どもも大人も好み、かつ長期保存ができるジャムの開発に至ったという。

ラーシャマンカラ工科大学の協力の下、2年前に完成した。

ジャムを混ぜたお茶は腸内環境を整える他、口内の除菌効果もあるとされる。ベトナムで開かれたタイの「一村一品運動(OTOP)」をPRするイベント会場でも、同ジャムは好評だったという。(11月22日=タイラット)