大学生、試験が精神的負担 学内にメンタルケアセンター設置

タマサート大学心理学部のアティチャート教授は11月24日、同大の学生が年4回の定期試験時にストレスのピークを迎えるとの調査結果を発表した。

同教授は、全学生の中で特に1年生が多いと指摘。

一人暮らしに不慣れなことや金銭面の負担の他、優秀な友人と自分を比較して落ち込むケースなどを要因に挙げた。

同大は対策として、ランシットキャンパスに今年9月、メンタルケアセンター「Viva City」を開設。

心理学者が学生のカウンセリングなどにあたる他、24時間体制のコールセンターも設置し、10月の1カ月間だけで学生の相談が155件に上ったという。(11月24日=タイPBS)