レジ袋再利用でプラごみ削減 民間協力でプロジェクト始動

バンコク都は10月から、プラスチックごみ削減を目的に、使用済みのレジ袋を再利用して新たなレジ袋をつくる「WONプロジェクト」を始めた。

同プロジェクトで生産するレジ袋は民間プラスチック製造業者「TPBI」と共に開発。

一般的なレジ袋よりも丈夫なため、8〜10回程度使えるという。

使用後もまた再利用可能で、環境保護団体に使用済みレジ袋1キロ分を提供すれば5Bもらえる仕組みも確立。

報酬は四半期ごとに銀行口座に振り込まれる。

昨年は都内のごみ排出量が1万トンを超え、プラスチック製袋は1570トンに上った。

都は循環型経済への転換を進めるため、資源を再利用するシステムを構築。

2つの都庁舎と、50の市役所でレジ袋の回収箱を設置している。(7日=タイラット)。