米国がGSPタイ除外見直し 米大統領補佐官がタイ首相に

ロバート・オブライエン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は4日、バンコク都内で開かれたASEAN首脳会議において、米国が一般特恵関税制度(GSP)のタイ除外を見直すと発表した。

会議の中で同氏は、タイが温かく迎えてくれたことに感謝を述べた上で、トランプ大統領からの「タイは米国にとって重要な友好国である」というメッセージを同首相に伝達。

GSPに関しては、タイの民間企業の負担にならないよう除外を見直すと伝えたという。

また両国間で協力し、国際安全保障やタイの人身売買問題などに取り組む姿勢を見せた。

これを受けたプラユット首相は「トランプ大統領を招く機会があれば嬉しい」と期待を込めた。(タイPBS)