アユタヤ銀のQR決済アプリ 日本で利用増、周辺国にも

アユタヤ銀行は、同銀行が提供する決済アプリの利用額が東京都内のディスカウントストア「多慶屋(たけや)」で大幅に増加していると発表した。

同銀行は三菱UFJフィナンシャルグループと提携し、タイ人に人気の旅行先である日本国内での同アプリの普及を図っている。

同店での利用額は導入を開始した今年8月が26万Bで、翌月には40万Bに増加。

10月前半には52万Bにまで上ったという。

この理由について、同アプリで決済すると支払い総額の5%(1カ月当たり最大300Bまで)がキャッシュバックされる他、5,000円以上の買い物で5%割引及び8〜10%が還元されるという3つの特典が挙げられる。

また2020年には、靴専門店「ABCマート」や家電量販店「ビックカメラ」の他、上野の「アメ横」や浅草の商店街でも同アプリが使えるようになる見込み。

同銀行ではベトナムやラオスといった他国への普及も計画している。(ポストトゥデイ)