連休で献血協力者が減少 赤十字社が血液不足訴え

タイ赤十字社は10月26日、輸血用の血液が不足していると発表した。

10月は連休が続いて学校などの休みが比較的多かったため、献血の協力者が減ったとみられる。

学校などの休みに伴い、一時的に献血者が減少することは予想されていたが、10月に輸血用の血液を必要とする病院が多かったことも重なったという。

同社によると、全体の献血協力者のうち1回だけ協力したことがある人は6割を占めるが、3カ月に1回など継続的に行う人はわずか8%。

協力者は毎年増えているものの、1日に集まる合計の血液量は目標の7〜8割に留まっているという。

同社ではキャンペーンを展開するなどして、献血の大切さをアピールしていく考えだ。(タイPBS)