玉の輿にのったはずが… 自称金持ち、挙式後に逃走

「100億バーツを所有する金持ち」を自称する男と結婚した女性が、350万バーツの借金を背負わされる詐欺被害に遭っていることが分かった。

女性は男から結婚式の費用などを立て替えるよう言われて支払ったが、男は挙式後に行方不明になったという。

警察によると、男はキノコを販売する仕事をしており、10万Bの借金があったとみられる。

男はこの女性に対し、「お金は香港にある。

あとで返すから」と伝え、結婚式を行うホテルの挙式費用や宿泊代などを支払わせていた。

男は女性の家族に対し、「自分はタクシン元首相の顧問を務めていた」などの嘘をついていたことも判明。

警察は複数の女性が被害を受けているとみて捜査している。(マティション)