工業団地で失業者数が倍増 輸出低迷やバーツ高、倒産も

サラブリー県やロッブリー県といった工業団地がある自治体の失業者数が、今年の第一四半期と比べて倍増していることが分かった。

コスト高に加え、輸出量の減少やB高などにより、企業の倒産が増えたことが要因とみられる。

失業者数を県別でみると、サラブリー県は同期比2.3倍となる約9000人、ロッブリー県は同期比4倍に迫る約1万人にまで増加。

サムットサコーン県には6000ほどの工場があるが、輸出の低迷などで倒産に追い込まれる中小企業が少なくない。

製品が売れないため、従業員200人を解雇して組織の規模を縮小した企業もあるという。(マティション)