副首相が私費2億B 旧鉄道計画の撤去費用で

タイのアヌティン副首相は9月25日、20年前にとん挫した都市鉄道「ホープウェル計画」の橋脚などの残がいを、私費2億バーツを投じて撤去すると発表。

新たに建設が進められるドンムアン、スワンナプーム、ウタパオの3空港を結ぶ快速鉄道の着工に本格的に乗り出すと明かした。

これまで同計画の残がい撤去について、整備を進めるタイ国鉄とタイ財閥CPグループのどちらが負担をするか、議論が平行線だった。

建設を急ぐためにも解決策として、同副首相が撤去費を私費で同グループに支払うことを決めた。

今月15日にも調印式が行われる予定。(カオソッド)