仏陀とウルトラマンの絵画  オークションで超高値落札

東北部ナコーンラーチャシーマー県内の女子大生が仏陀の頭にウルトラマンの体を描き、賛否両論を巻き起こした絵画作品4点のうち2点がオークションに出品され、1枚目が60万バーツ、2枚目が200万バーツの高値で落札された。

収益金の一部は病院に寄付された。

作品は同県内のデパートで開かれた絵画展で「炎上」したもので、女子大生がポーズの異なる4点を制作。

炎上前にすでに完売し、炎上後はそれぞれ別の所有者のもとに渡っていた。

オークションで落札された2枚目を所有していたのは、世界的な有名カメラマンのチャーッチャカート氏。

出品時、自身が所有する作品と別の所有者が持っていた1枚目の作品に関し、それぞれの落札者に対して同氏がポートレートの写真を無料で撮影するなどの特典を用意したため、落札額が跳ね上がった。

同氏は収益金のうち、約70万バーツを障害児がいる病院などに寄付。

約30万バーツを作者の女子大生に奨学金として贈った。

残りの2枚は所有者が異なるため、オークションに出品されていないという。(サヌック)