偽の格安クーポンを大量販売 被害5千万B超か、容疑否認

タイ警察などは9月11日、SNSを通じて販売した格安クーポンの売上金をだまし取ったとして、バンコク都内の飲食店オーナー・アピチャート容疑者を詐欺の疑いで逮捕した。

容疑を否認しているが、被害総額は5,000万バーツ以上とみられる。

警察によると、同容疑者は運営するシーフードレストラン「Laemgate Infinit」で使えると称したクーポンをSNS上で販売。

1人当たり888バーツ、600人以上が購入したが、実際には店で使用できなかったり、追加料金が発生したりといったケースが相次いだ。

また、発覚時に店は閉店し、同容疑者は逃亡していた。

その後の調べで、これまでに同容疑者が2万2000人以上にクーポンを販売していたことが判明。

売上金は自宅や自家用車の購入などに使用され、逮捕当時の所持金はわずか90バーツだったという。(タイラット)