人口

6,598万人(人口センサス:2010年9月時点)
アセアンの中でインドネシア、フィリピン、ベトナムに次いで4番目
*6,446万人(タイ内務省:2012年12月末時点、登録者ベース)

首都

バンコク
(同上、830万人、構成比12.6%)

民族

大多数がタイ族、その他華僑、マレー族、山岳少数民族等

言語

タイ語

宗教

仏教95%、イスラム教4%

政体

立憲君主制

元首

ワチラロンコン国王(ラーマ10世王)

議会

国民立法議会 220名(全て任命)

通貨

バーツ

(出所)日本国外務省、タイ内務省、タイ中央銀行

歴史

スコータイ王朝(1238-1438年)

・タイ族が長い年月をかけ中国東南部より南下。
・ラームカムヘーン王の頃に国力増強(ラオスからシンガポール近辺まで領土拡大、タイ文字の制定、上座部仏教を国教に)。

アユタヤ王朝(1351-1767年)

・16世紀中頃からビルマ(ミャンマー)と戦い一時は属領に。
・日本と朱印船貿易で修好が始まる。
・ビルマによって滅亡。

トンブリー王朝(1767-1782年)

・将軍タークシンが挙兵、ビルマ軍を追放。
・クーデターで滅亡。

チャクリー王朝(1782-現在)

・チュラロンコーン大王(ラーマ5世)は中央集権化と近代化を実施。軍制改革、奴隷制度廃止など近代国家としての基礎を作り、絶対君主制を確立。
・1932年、欧州留学で民主思想を学んだ一部軍人によるクーデター、絶対君主制から立憲君主制へと移行。
・現プミポン国王は貧困、福祉、災害復旧など様々な面での貢献により国民から絶大な尊敬を集めている。