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KOCHI FOOD FESTIVAL IN うなきち BANGKOK 2019」

実は人気トップクラスの地元食材ウナギ、どろめなどアピール

高知県は5月31日、養鰻会社・四万十うなぎ(高知県)の直営レストラン「うなきち BANGKOK」で、同県産食品のPRイベント「KOCHI FOOD FESTIVAL IN うなきち BANGKOK 2019」を開いた。日本酒やイワシ稚魚の「どろめ」、カツオのたたき、ウナギの蒲焼など同県自慢の食材をメディアや小売店、レストラン関係者など15人に振る舞った。

同県産業振興推進部の揚田徹室長によると、じゃらんリサーチセンターが実施する「地元ならではのおいしい食べ物が多かった」都道府県ランキングで、同県はこの9年で6回全国1位に輝いているという。一方、「北海道や沖縄に比べ、タイでの高知の知名度は低い」と揚田室長は課題を示し、「今回が高知を知ってもらう良いきっかけになれば」と話した。

ウナギの蒲焼などを提供した四万十うなぎ販売(高知県)の中山幸吉営業部部長は「きれいな地下水で育てたので、ウナギの味が濃く、臭みがない」とアピール。どろめやカツオ、トウゴロウイワシなど幅広い水産物を取り扱う興洋フリーズの高橋徹社長は「高知ならではの珍しい食材はまだまだある。気軽に問い合わせて欲しい」と呼びかけた。参加者は他にも、高知県産の緑茶、マグロや真鯛など養殖魚の刺身、キャビア、柚子のシャーベットなどに舌鼓を打った。
四万十ウナギは蒲焼丼や白焼きとして提供された