日本政策金融公庫(JFC)、タイ投資委員会 バンコク日本人商工会議所(JCC)

日本政策金融公庫(JFC)、タイ投資委員会 バンコク日本人商工会議所(JCC)

第12回日タイビジネス商談会
392社(日系257社、タイ135社)が参加

日本政策金融公庫(JFC)、バンコク日本人商工会議所(JCC)、タイ投資委員会(BOI)が共催する「第12回日タイビジネス商談会」が1月30日、国際展示会場「BITEC」で開かれた。今年は昨年を上回る392社(日系257社、タイ135社)が参加。在タイ企業の販売先・仕入先の分散、経費削減等に係るサポートの一環として、新たな取引先開拓(販売先、仕入れ先等)の支援を目的とする同商談会。会場ではJFCとタイ既出の地方銀行や信用金庫が主に取引企業に参加を呼びかけ、参加企業は新たな取引先やタイ現地パートナー探しを行った。

JFCの田中一穂総裁は「日本とタイは約600年に及び交流関係が続き、近年では政府や企業のみならず、タイ人のJリーガー、チャナティップ選手といった人材交流まで深まっている。タイの訪日旅客数も113万人と過去最高となり、タイへの直接投資額も2位のシンガポールを大きく引き離し日本がトップとなっている。日本とタイのビジネス交流がさらに深まることを確信している」と挨拶。続いて、JCCの黒田伊佐央副会頭(タイ国三井物産)も「在タイ日系企業の最大の課題は、競争の激化です。それを乗り越えるためにも、ビジネス交流を深め、新たな取引先を見つけてほしい」とした。


約400社が集う会場