企業紹介

タイ進出50年以上の歴史を誇り、外資でありながらタイIT業界のパイオニアとして、日本同様の事業を展開する「NEC」。

年々進むタイ製造業におけるIoTの導入を受け、同社ではIoTプラットフォームによる製造現場の“見える化”を推進。日々ラインで発生する事柄をデジタル化し、業務アプリケーションでの活用を容易にすることで、ものづくりを支えている。経営層には地域別の生産や需要情報の確認、工場管理層にはライン稼働状況の監視、現場層にはQCDの分析など、各層に必要な分析と意思決定を支援。実検証に基づく定常管理(KPIの管理と改善推進)、異常管理(早期異常発見と対応推進)により、効率的、かつ最適なオペレーションに繋がるQCDの更なる強化へ導く。

また、昨年から日本での販売がスタートした、AIによる検品自動化ソリューション「NEC Industrial IoT/AI Visual Inspection」のタイでの販売も2月からスタート。同社独自の機械学習技術により製品検査の自働化を実現した同システムは、欠陥の特徴を学習し、検査員の代わりに生産ライン上の不良品を検知。すでに実績もあるという。

「弊社では年に数回、日系企業様向けに現場の課題解決をメインテーマに掲げた“ものづくり共創プログラム”を開催しています。セミナーはもちろん、参加企業様同士の交流の場としても活用していただいております」と、大木竜也エグゼクティブマネージャー。

ICT分野でありとあらゆるサービスと独自の技術を保有しているのが、NECという企業だ。

製品・商品・サービス概要

2015年に販売開始した、製造業向けのIoTソリューション。カスタマー・パートナー・サプライヤ間を、プロダクトイノべ―ションとプロセスイノベーションの2本柱で支える

「検査工程の人を減らしたい」「品質のバラつきを減らしたい」という企業の要望から生まれたAI

AIが不良品の特徴を学習し、検品業務を省略・効率化

スタッフ紹介

「タイ国の政策により、ローカル企業からの引き合いも増加。見える化の基盤を固めると共に、日本からのソリューションをさらに拡大し、製造業の高度化に貢献していきたいです」と語る大木氏(右)と立川シニアマネージャー

連絡先情報

住所:

3 Rajanakarn Building, 22nd Floor and 29th Floor, South Sathorn Road, Yannawa, Sathorn, Bangkok 10120

GPS:

13.720885, 100.5295458

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