FAとITの連携がIoTを推進
「e-F@ctory alliance」始動

企業紹介

 「三菱電機ファクトリーオートメーション タイランド」は2月から、工場のIoT化を、ITをはじめとしたSI企業と密に連携しながら進める取り組みを始めた。自動化のみならず、IT技術の恩恵も生産現場に最大限提供するため、同社のIoTソリューション「e-F@ctory」の提案力を強化するのが狙い。同社とともにIoTや自動化を推進する企業連合「e-F@ctory Alliance」を立ち上げ、豊富な情報技術のノウハウをFA化に活用する。

「e-F@ctory」は、FA機器とインターネットを繋ぎ、生産量や品質、機械のコンディションなどのデータを蓄積することで工場の課題抽出や改善を可能とする総合ソリューション。これまで自動車や電気、食品といった幅広い分野で導入されており、メーカーの生産能力や製品品質の向上、機器トラブルの予防、トレーサビリティの整備など、メリットは枚挙に暇がない。

 最近でこそIoTという言葉を目にする機会が増えたが、同社は15年も前からモノのインターネット化を推進している。今回、「e-F@ctory Alliance」を立ち上げた理由として「IoT技術を最大限利用するためには、生産現場と情報技術というこれまで関わりの薄かった専門家同士を結びつけることが必要だった」と川崎豊ダイレクター兼シニアアドバイザーは語る。各分野のスペシャリストによるシナジー効果は今後さらに進化を続ける。

製品・商品・サービス概要

幅広いFA機器を用い、生産現場のあらゆるコストを削減する「e-F@ctory」
幅広いFA機器を用い、生産現場のあらゆるコストを削減する「e-F@ctory」

スタッフ紹介

さまざまな工場のFA化に携わり、場数を踏んできたスタッフ達。バンコクやチョンブリー、ボーウィン(シラチャ)、ランプーンで実施される研修などを通じて、日々技術の研さんに励んでいる。日本人とタイ人は密に連携をとっており、クライアントの課題解決に尽力するさまざまな工場のFA化に携わり、場数を踏んできたスタッフ達。バンコクやチョンブリー、ボーウィン(シラチャ)、ランプーンで実施される研修などを通じて、日々技術の研さんに励んでいる。日本人とタイ人は密に連携をとっており、クライアントの課題解決に尽力する
「ITをはじめとしたSI企業と手を組むことで、IoTソリューションをさらに高いレベルに引き上げたい」と川崎氏「ITをはじめとしたSI企業と手を組むことで、IoTソリューションをさらに高いレベルに引き上げたい」と川崎氏

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