測定・検査結果をデータ化
真のインダストリー4.0をタイへ

企業紹介

 「ドイツで開催された計測・測定分野の展示会に行き、これまで目指してきたことが間違いなかったと確信できました」と語るのは、タイで20年以上、測定器・工作機械(専用機)・工具・部品など、あらゆる生産財を取り扱ってきたアルファツール・アジアの渡邊守ダイレクター。

 製造業におけるオートメーション化やデータ化・コンピュータ化を目指す、ドイツ発祥の“第4次産業革命”と言われるインダストリー4.0。中でも、品質を保証する上で、検査・測定は必須だが、人的ミス(ヒューマンエラー)を無くすのは容易ではない。そこで、求められるのが検査・測定の自動化とデータ化だが、「ドイツを含めた製造先進国でも測定結果の自動化とデータ化は進んでいますが、『ねじゲージ』の分野では皆無でした」と同氏。

 同社が取り扱う「ISSOKU」の“ねじゲージ”の半自動検査器は、有効長の数値と通り側の合否判定をデータ管理でき、同じく自社で開発した「daTAB」も、測定データが自動的(無線)に端末に送信され、エクセルデータとして保存・登録される。これにより、作業者の負担軽減のみならず、欠陥検出した際の原因追求及び改善にも繋がるという。「不良品がゼロになれば、納品先(顧客)の信頼度も高まります。世界中で測定・検査の自動化とデータ化が当たり前となるでしょう」。ドイツでの確証が、同氏の自信に変わった瞬間だった。

製品・商品・サービス概要

ねじゲージの半自動検査器により、アナログからデジタルへの扉が開く
ねじゲージの半自動検査器により、アナログからデジタルへの扉が開く
「daTAB」なら、ワンタッチで製品が基準を満たしているどうかを判断可能「daTAB」なら、ワンタッチで製品が基準を満たしているどうかを判断可能

スタッフ紹介

「ドイツのシュトゥットガルトで開催された計測機器・器具などの国際見本市『Control Germany 2019』に行ってきました。世界33カ国から871社が参加し、約3万人が集う会場は、まさに世界最大・最先端の展示会でした」と語る渡邊氏
「ドイツのシュトゥットガルトで開催された計測機器・器具などの国際見本市『Control Germany 2019』に行ってきました。世界33カ国から871社が参加し、約3万人が集う会場は、まさに世界最大・最先端の展示会でした」と語る渡邊氏「ドイツのシュトゥットガルトで開催された計測機器・器具などの国際見本市『Control Germany 2019』に行ってきました。世界33カ国から871社が参加し、約3万人が集う会場は、まさに世界最大・最先端の展示会でした」と語る渡邊氏

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2nd Fl., Bangna Complex, 39/294 Bangna Trad Soi 25, Bangna, Bangna, Bangkok 10260

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13.668141440979, 100.63670826934

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