疲労により車内で熟睡  通行人が死の危険と勘違い

チョンブリー県の病院に勤務する軍医が11日、夜勤明けの帰宅途中に車を路上に止めて車内で寝てしまい、通行人に死亡していると勘違いされる騒動が起きた。

通行人は一刻も早く救出しようと車の窓ガラスを割ったが、生きていることが分かり安堵したという。

軍医によると、車で帰っている途中に眠気に襲われ、交差点にエンジンを掛けたまま停車。

多忙で疲れが溜まり、熟睡してしまったという。

そこに通行人が出くわし、20分以上に渡って軍医を起こそうと試みたが起きなかったため、命の危険があると思い、警察を呼んで車の窓ガラスを割ったという。

救助しようとした通行人の善意に対し、軍医は感謝すると共に「窓ガラスの修理代はいらない」と話している。(サヌック)