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火力発電所の保守契約を更新 技術力が評価され、期間倍増【三菱日立パワーシステムズ】

火力発電所の保守契約を更新
技術力が評価され、期間倍増

三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は2月21日、タイの独立発電事業者「BLCPパワー社」が南東部・ラヨーン県内で運営するBLCP火力発電所の第3期長期保守契約を締結したと発表した。

MHPSは第1期に3年、第2期に6年の計9年間、保守サービスを提供しており、「高効率設備の長期運営を望む顧客から当社の技術力が高く評価され、今回の第3期は12年の長期契約となった」と話している。

140万kW級のBLCP火力発電所は同県内のマプタプット臨海工業団地内にあり、同社が2007年に引き渡しを完了。

今回の契約で同社はボイラーと蒸気タービン、排煙浄化関連装置の定期点検や設備更新、呼応率工場などの包括的な保守サービスを手掛ける。

契約の調印式は14日、神奈川県横浜市のMHPS本社内で開催。

BLCPパワーのユタナ社長ら関係者が出席した。