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バンコク−仙台間 直行便が好調! 仙台市、バンコクで謝恩イベント開催【仙台市、タイ国際航空 他】

バンコク−仙台間 直行便が好調!
仙台市、バンコクで謝恩イベント開催

1月22〜25日にわたり、郡(こおり)和子市長をはじめ仙台国際空港、仙台商工会議所を含めた仙台市側の視察団38名がバンコクを訪問。

同23日、バンコク都内「Radisson Blu Plaza Bangkok」にて「SENDAI NIGHT in Bangkok」を開き、会場にはタイ国際航空のスメート社長や豊田通商タイランド大場社長、タイ国政府観光庁副総裁らをはじめ、150名を超えるゲストが集まった。

同イベントは、昨年10月末にタイ国際航空によるバンコク−仙台間の直行便再開に対する感謝を伝える場として仙台市が主催。

この直行便は2013年12月〜14年3月まで運航されていたが、その後は運休。
関係各所の尽力により、週3回(バンコク発仙台行きは火木土、仙台発バンコク行きは水金日)の定期便として再スタートに至った。

郡市長は壇上にて感謝の意を表すと共に、タイ人旅行者の誘致に注力していくと宣言。

また本誌取材に対し、「自然・食・文化など仙台のさまざまな魅力をタイの方々に伝えていきたい。

そして仙台はもちろん、元気な東北の姿を見に来て頂ければ」と笑顔を見せた。

一方、タイ国際航空のスメート社長は「今回の就航便復活により、タイと日本の益々の交流促進と経済効果が見込まれる。

現在は週3便だが、今後増便も検討していきたい」と同便への期待をのぞかせた。
仙台市のタイ人宿泊者数は2018年に初めて1万人を突破し、2019年も前年比増が見込まれる(現在集計中)タイ側における東北のPRに取り組む豊田通商タイランドの市原マネージャーは「就航して3カ月が経ちましたが、予想を上回る搭乗者数です。

SNSも取り入れながら、いい流れを維持していきたい」とコメント。

観光事業はもちろん、物産の輸出入促進や新たなビジネスモデル確立を含めて今後の展開に注目だ。

新たに仙台観光大使に就任した、タイの人気YouTuber・ソムパットさんと郡市長


会場では宮城県産カキや仙台名物の牛タン、日本酒などが振る舞われた