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EV用アルミダイカスト受注が順調に推移

軸受け大手の大同メタル工業は6日、タイでアルミダイカスト加工を手掛ける子会社のDMキャスティングテクノロジー(タイランド):(DMCT)で電気自動車(EV)用製品などの受注が複数社分決定していると発表した。

受注金額は2020年度で年間約5億円強に上り、21〜22年度は年間10〜11億円になると見込む。

DMCTは18年にサムットプラカーン県内に設立。

20年2月から営業を開始する予定だ。

16年度に買収した大手アルミダイカストメーカーのATAキャスティングテクノロジーが持つノウハウを活用し、高品質加工を行う。

また、今後は日本以外にも米国や中国向けへと販路を拡大し、中長期的に大同メタル工業グループにおける製品・事業の多角化に繋げたいという。