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利便性向上のため短時間診療を導入 英語とタイ語によるオンライン診療も【バムルンラード・インターナショナル病院】

利便性向上のため短時間診療を導入
英語とタイ語によるオンライン診療も

バムルンラード・インターナショナル病院は3日、同院内で記者会見を開催。

受付から受信、会計、薬の処方までを1時間以内に行う「OPDインスタントクリニック」や、オンライン診療アプリ「Bumrungrad Anywhere」での医療サービスを始めたと発表した。

これにより、仕事などの事情で時間が割けない人や遠隔地の住民も受診可能になったという。

「OPDインスタントクリニック」は、軽い症状での診察や薬の追加処方、予防接種、診断書の発行などを対象に、短時間で受診を行う施設。

同院の救急センター内にあり、より精密な検査や診察が必要な場合は、最新の設備を備えた専門科で診療を受けられる仕組みとなっている。

また、同アプリではスマートフォンやタブレット端末などのチャットや電話、テレビ電話機能を使って医師による診療が受けられる。

こちらはタイ語の他、英語でも受診可能だ。

同院では他にも、遺伝子に関するビッグデータや人工知能(AI)を活用し、一人ひとりに合わせた医療を提供する取り組みを実施。

手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」など最新技術も取り入れるなど、医療の質の向上に努めている。

同院のArtirat Charukitpipat CEOは「2022年までに、ワールドクラスの総合医療サービスの提供、革新的な専門医療技術の導入を実現するよう目指す」と意気込む。

国内外のメディアが会見に参加

国内外のメディアが会見に参加