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チョンブリー県に新工場建設

 大同特殊鋼は8日、子会社の下村特殊精工と大同興業が、特殊鋼の冷間引き抜き棒鋼の製造・販売や倉庫事業を手掛ける大同下村スチールマニュファクチャリング(タイランド)をチョンブリー県ピントン工業団地に設立したと発表した。自動車関連向け高機能鋼材の供給を、旺盛な需要が見込まれるASEANで行いたい考えだ。
 新会社は大同スチール(タイランド)の敷地内に新工場を建設。倉庫事業も兼ねることで大同特殊鋼グループの資産を有効活用するとともに、物流機能を強化し、グループ全体の事業基盤強化を図る。月間生産能力は1000トンの見込みで、稼働開始は2021年4月の予定だ。