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機械式立体駐車場一体型の収益ビル竣工

 プレハブ建設などを手掛けるスペースバリューホールディングスは1日、バンコク北西部パヤタイ地区で、同社現地法人のスペースバリュー(タイランド):(SVT)が手掛ける機械式立体駐車場を備えたSVT所有の収益ビルが完成したと発表した。
 同ビルはBTSアーリー駅とサパーンクワーイ駅の間に位置。将来的には付近に新駅ができる見通しだ。1階は店舗、2〜6階は80台収容の駐車場、7〜8階は事務所として貸し出す予定。同社によると、周辺の商業施設やオフィスビルには駐車場が無いため、駐車場利用者の需要が見込めるという。
 同社は「バンコクではコンドミニアムや商業施設の増加に伴い、立体駐車場への注目度が高まっています。SVTへの問い合わせも増えており、今後、当社グループは東南アジア諸国の駐車場不足や慢性的な道路渋滞の改善に貢献していきます」と意気込む。