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モスフードサービス

モスバーガーが出店攻勢

「モスバーガー」を展開するモスフードサービスは18日、商業施設「セントラル・ワールド」で会見を開き、タイ人パートナーであるピターンKCEエレクトロニクス社長兼CEOの協力のもと、タイでの事業を拡大する方針を示した。同店は2007年にタイ1号店がオープン。現在までにバンコク都内で8店舗展開するが、今年下半期にはさらに6店を新規開店する予定だ。また、今後4年間で売上高を5億バーツにまで高めるとの目標を発表した。
 KCEエレクトロニクスはバンコク証券取引所に上場する電子部品メーカー。ピターン氏はモスフードサービス(タイランド)に約75%出資する。今後、さまざまなプロモーションやデリバリーサービスを展開し、2〜3カ月おきに新商品を発売することで、マーケットを広げる予定だ。また、バンコク以外にも、観光地として有名なアユタヤやプーケット、チェンマイなどにも店舗を開くという。
 ピターン氏は「モスバーガーの新鮮さや美味しさ、種類の豊富さが気に入っていますが、まだまだタイで販売を伸ばす余地があると思っています」と意気込む。なお、会見にはモスフードサービスの櫻田厚会長兼社長、滝深淳国際本部長も出席した。