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フレンド「高齢化社会へ介護用品店オープン」

高齢化社会へ介護用品店オープン

フレンド(栃木県)の子会社、「ベスト アジアン フレンド」は6月29日、国立タマサート大学附属病院の1階に介護用品店「ZAITAKU KAIGO (HOME CARE)」をオープンした。タイでは3店舗目。高齢化が進む中、高まる在宅介護・リハビリ需要の取り込みを図る。
同社によると、タイは2015年時点で65歳以上が614万人と、人口の9%を占めており、東南アジアではシンガポールに次ぐ高齢化社会となっている。22年には65歳以上が14%を超える「高齢社会」になると推測されており、さらに30年には全人口の4分の1を占めるようになると言われている。
同社は介護用品を少しでも手に取りやすくするため、スタイリッシュな店舗設計を図っている。さらに今回開いた店舗では、日本での在宅介護のノウハウを生かし、高齢者に向けた相談室の設置、健康年齢を保つための支援器具の販売など、幅広いサービスを展開する方針という。