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クラウドエース、現地法人設立 バンコク拠点にアジア・太平洋地域へ事業拡大

「タイランド4.0」追い風に現地法人設立 バンコク拠点にアジア・太平洋地域へ事業拡大

企業向けにクラウドサービスや人工知能(AI)の導入や運用を支援するクラウドエース(東京都)は7日、バンコクに現地法人を設立したと発表した。タイを足がかりに、同社の事業をアジア・太平洋地域に展開したい考えだ。  同社は、グーグルが提供するクラウドサービス「Google Cloud Platform(GCP)」の導入支援や運用サポートに加え、自社で開発したAI・機械学習総合プラットフォーム「GennAI」の提供を行っているIT企業。今回のタイ進出は、政府が長期経済成長ビジョン「タイランド4.0」のもと、クラウドサービスの市場拡大を推奨しており、民間レベルでもクラウドの需要が高まっていることが背景にある。同社はまずタイで事業を広げるべく、コンサルティング会社のYC Capital、投資事業などを手がけるToyo Business Capitalをパートナーに選び、両社と合弁で事業を展開している。