METALEX2018「アセアン最大級の機械見本市」活況で幕閉じる

METALEX2018「アセアン最大級の機械見本市」活況で幕閉じる

21日に行われたオープニングセレモニー(前列右から5人目はJETROバンコク・三又所長)

アセアン最大級の機械見本市「METALEX 2018」、活況で幕閉じる

今年で32回目。タイの製造業関係者にとって風物詩とも言える、アセアン最大級の工作機械・工具・金属加工などが集結する見本市「METALEX 2018」が21〜24日の4日間にわたり、BITECで開かれた。オープニングセレモニーには、主催者及び関係者が登壇。主催する「Reed Tradex」のイッサラマネージングダイレクターは冒頭の挨拶で、「タイから世界へ、製造業全体の発展に繋げたい」と、同イベントの存在感を示した。
10ホールを使用した会場には、世界50の国と地域から3300を超える企業(ブランド)が並び、最新設備とテクノロジーを披露。中でも20以上のブランドが集まる、ロボットやAI(人工知能)を使ったデモンストレーションに熱い視線が注がれた。
今年で10年連続となった日本貿易振興機構(JETRO)の「JETRO PAVILION」ブースには、工具や治具といった技術力の高い日系中小企業44社が出展(うち10社が初参加)。約10万人の来場者に、日本の高い技術力と高品質をアピールした。
同イベントレポートは来週発行の本誌にて紹介。出展企業のインタビュー動画は随時、日タイを繋ぐビジネスマッチングサイト「WiSE Biz」にて公開。

日系中小企業が集まる「JETRO PAVILION」も盛況