新菱冷熱工業

タイのアミノ酸生産工場をEPCCで完成

プラント全景

新菱冷熱工業(東京都)は16日、協和発酵バイオのタイ現地法人であるTHAI KYOWA BIOTECHNOLOGIESのアミノ酸生産工場2期工事を国際入札にて受注し、設計から機器資材等の調達・建設・試運転までを一括 (EPCC契約) して担当することになったと発表した。同工場は、すでに19カ月の工期を経て、2018年3月31日に引き渡しが完了し、4月から操業を開始している。

世界中で高まる医薬アミノ酸需要に対応するため、 ラヨーン県にあるアミノ酸生産工場 (1期工事) を増設する形で建設された。総敷地面積は約21万㎡あり、東京ドームの約4.5個分に相当する。プラント建屋