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急速に進むタイ高齢化に向け現地医療機関と合同事業開始


在宅リハビリテーション・在宅高齢者総合支援事業・外国人採用コンサルティング事業を運営する「Sunrise Japan (Thailand)」は8月25日、ナコーンパトム県にある「Doctor Health International Hospital」にて、合同調印式及び事業説明会を開催した。

同病院は、10年以上前から理学療法治療、中国式鍼灸治療、さらにナーシングホームの運営や高齢者在宅総合支援、健康診断車両派遣等の事業を展開。また関連会社では、ナースエイド・介護福祉士・ベビーシッター養成事業、外国人向け高齢者保養センター、ウェアラブル集中管理システム普及事業など、多角的な事業展開を行っている。

当日出席した、ケアマネージャーの実績を持つ「Sunrise Japan (Thailand)」の中山哲志会長は、「日本で25年間培った訪問リハビリマッサージの経験と、日本式介護リハビリテーションをタイにも広めていこうという想いが共感し合い、今回の合意に至りました」と挨拶。また、同病院の代表Homhoul氏は「タイでも日本式の介護・リハビリテーションが注目され始めているので、弊社にもその事業を取り入れたいと強く思っておりました」と、念願叶っての合同事業をアピールした。

今後「Sunrise Japan (Thailand)」は、同病院の日本式在宅リハビリ部門の運営全般を担当。さらにはフランチャイズの募集を開始し、バンコク都、及びその周辺都市への事業領域を拡大するという。一方、理学療法助手養成コースの講座を開始し、急速に進むタイの高齢化に向けた在宅リハビリの人材育成事業も共同展開する予定だ。