日本銀行

日タイ通貨スワップを改正

日本銀行とタイ中央銀行は7月23日、締結中の第4次二国間通貨スワップ取極を改正し、改正第4次取極が同日から発効したと発表した。

これまでの取極において日本及びタイ当局は、必要な時に米ドルと自国通貨を相互に交換することができる旨が定められていた。

今回の改正によって、タイは自国通貨(タイ・バーツ)を米ドルに加えて日本円とも交換することが可能となる。

こうした金融協力の強化は、中期的に日本円を含むアジア通貨の使用を促し、さらには拡大する両国間の経済・貿易関係を一層発展させるという。